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電力や電気のお役立ち情報

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電力会社との契約の種類

日常生活に欠かせない電気。家電やスマホなど、便利なものが増えていますが、その分電気の需要も高まっています。

 

そんな電気は電力会社と契約することで使えるようになります。電力会社では様々な契約の種類が用意されており、どのくらいの電力を使うかによって、契約の種類を選ぶことができます。

 

たとえば電気が使われる時間は偏っています。食事時などはピークになります。そういった時間に電気を使う人と、ピークを避けて使う人とで契約の種類を分けることで、料金にも差ができるようになっています。

 

これを深夜料金などと呼び、深夜料金を適用している場合は電気代が安く抑えられます。

 

電気メーターの見方

月々の電気代は、電気メーターが示す数値を、電力会社の計測員が読み取って算出します。メーターには数値が表示されていますが、これは毎月リセットされるわけではありません。

 

そのためメーターに表示されている数値から、先月表示されていた数値を引かなければなりません。

 

しかし最近ではデジタルのメーターが増えており、自動で電力会社に数値が送られるタイプもあり、電気の使用量の算出も簡単になってきています。

 

アンペア変更

各家庭で一度に使用できる電力は決まっています。そのため、同時に複数の電化製品を動かしてしまうと、電力の許容範囲を超えてしまい、ブレーカーが落ちてしまいます。

 

もし頻繁にブレーカーが落ちるようであれば、電力会社に連絡をしてアンペアを変更してもらいましょう。

 

こうすることで使える電力の上限が上がり、同時に電化製品を動かしてもブレーカーが落ちにくくなります。

 

電気の配線図

家庭にあるコンセントにプラグを差し込めば電気を使うことができます。そのコンセントはコードで接続されています。つまり家の壁の中には、たくさんのコードが通っているということです。

 

それを表した図面が配線図です。配線図があることで電気工事を行う際に、どこにコードが通っているのかを把握することができるようになります。

 

また配線図は家だけでなく、電気を使う製品にもあります。こういった製品の図面には図面記号が使われており、専門家であれば一目でどのような作りになっているのかを把握できるのです。

 

この図面記号の一覧は「日本配電制御システム工業会規格」が公開しており、どの記号がどういった意味をあらわしているのかを知ることができます。

 

kVAは何の単位?

電力を表す際の単位は「W(ワット)」が一般的ですが、オール電化の場合は「kVA(キロボルトアンペア)」が一般的です。

 

例えば100Wで動く電化製品があるとします。しかし100Wの電力を与えても、ロスしてしまう電力があるため、実際には100W以上の電力が必要となります。

 

kVAはロスしてしまう電力も含めた単位です。つまり1000kVAの電力が使える場合、ロスしてしまう電力も含めて1000Wに納めなければならないということです。

 

電気事故

電気は便利なものですが、使い方を間違えると死に至る危険なものです。特に電気を取り扱う現場では事故が起きやすくなっています。

 

そういった電気事故を少しでも防ぐために、各地域の電気保安協会では、電気事故の事例をホームページに掲載しています。

 

ここに掲載している事例から学ぶことで、電気事故を減らすことができるのではないでしょうか。

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