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江戸時代のお役立ち情報

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江戸時代の歴史年表

各ホームページが江戸時代についての年表を掲載していますが、コトバンクの年表は、政治、経済、社会・文化の3つの軸に分けた年表を確認することができますので、江戸時代についての複合的な視点を得ることができます。

 

江戸時代の文化

江戸時代には庶民文化が花開きました。今までは貴族階級にしか浸透していなかった文化や芸術が一般庶民の間にも広がりました。それと同時に浄瑠璃や歌舞伎などわかりやすくて楽しいものが増えました。大衆小説なども流行りました。錦絵と呼ばれる大衆的な版画も、現代のアイドルのブロマイドのような使われ方をしていました。ガイドやチラシのような使われ方もされ、現在の広告に通じるものがあります。

 

さまざまな階層の人たち、特に女性たちが習い事をしていました。例えば踊り、三味線、生け花、茶道、小唄、長唄、川柳、狂歌などの大衆芸能の教室が大繁盛していました。

 

人口

江戸時代の人口は諸説ありますが、初期の1600年頃に1,200万から1,300万人、1700年頃に2,800万から2,900万人、1750年頃に約2,900万人から3,100万人というのが一般的に受け入れられている数字と言えます。

 

有名人物

江戸時代に有名な人と言えば、まず時代劇などでもおなじみ徳川将軍、町奉行、勘定奉行など、そしてペリー来航以降の幕末には、特に坂本龍馬と関係が深い土佐藩、長州藩、薩摩藩の有名人がいますね。ウィキペディアなどでも一覧で人物がまとめられています。

 

生活

江戸時代は庶民文化が花開いた時代でしたが、普段の生活は質素でつつましいものでした。衣類はリサイクルが基本、食事もおかずが珍しいくらいの質素、家は長屋暮らしをするのが一般的でした。

 

お金・通貨制度

江戸時代には金、銀、銭(ぜに)の3種類の貨幣が流通していました。これを三貨制度といいます。徳川家康が政府主導で行う統一通貨の制度を作りました。

 

服装

武家は見栄があるため、おしゃれをする必要がありました。髪型を整え、着物の上に裾の長い袴を着るのが礼装でした。町人の女子は前掛け、前垂れと呼ばれるエプロンをしていました。男子は羽織を上に着るのが粋なこととされていました。

 

地図

goo地図(古地図)と今昔マップon the webで江戸時代の地図を閲覧することができます。有名な五街道(日本橋を起点に伸びる東海道、中山道、日光 街道、奥州街道、甲州街道)などもチェックするといいでしょう。

 

時間の概念

江戸時代は現在使用されている定時法(1日24時間で一定)ではなく、不定時法と呼ばれる、日の出から日没までの時間を6等分、日没から次の日の出までを同様に6等分とし、1日を合計12の時間帯に分ける時間法を使用していました。

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