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フランスのお役立ち情報

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フランスの概要(人口、気候、宗教など)

フランスは人口約6280万人(世界21位)、約551,500?の面積を持つ国家です。首都はパリで公用語はフランス語です。通貨はユーロ、産業は観光客入国数世界一である観光業をはじめ、輸出額世界2位の農業が重要産業とされています。文化としては多くの文学、絵画、映画、音楽、ファッション、芸術を生み出し世界をリードしています。

 

国旗

フランスの国旗は通称トリコロールと呼ばれる三色旗で、青、白、赤が国の標語である自由、平等、友愛を意味するという解釈は俗説とされています。もともと赤と青はパリ市の標章として用いられていたものをパリ市民軍に転用したものであり、白はブルボン朝の象徴である白百合をモチーフとしています。

 

宗教

宗教は国民の約7割がカトリックと言われています。他には旧植民地からの移民増加によるイスラム教人口の増加傾向もみられています。政策により政教分離は徹底されていて、2004年には公教育の場でのムスリムの女子学生のスカーフ、ユダヤ教のキッパ、十字架などの宗教的シンボルを禁止する法案が成立しましたが、各宗教からの反発を招いています。

 

気候

フランスの気候は、大陸、海洋、地中海の気候帯に分かれています。 西岸海洋性気候は西側の大西洋側にあり、気温の年差、日差が小さいです。 気候は冷たいですが、寒くはありません。 国が東に移動するにつれて、気候は大陸性となり、年間の気温差が広がり、降水量が増加します。 フランスの大陸性気候は東部フランス、特にアルプスの高地の影響によるものです。 地中海性気候は国の南部の海岸で際立っています。 気温の年間変動は、3つの気候帯の中で最大です。 降水量は年間を通じて低いです。

 

有名なもの

エッフェル塔、エトワール凱旋門、サクレ・クール寺院、パリ・ディズニーランド、シャンゼリゼ通り、アルプス山脈などが有名です。有名な世界遺産はモンサンミッシェル、ヴェルサイユ宮殿、パリのセーヌ河岸、ノートル・ダム大聖堂、アミアン大聖堂です。

 

有名な食べ物

ムール貝のマリネ、舌平目のムニエル、キッシュ、オニオングラタンスープ、牛肉の赤ワイン煮込み、ガレット、仔牛のクリームソース煮、タルタルステーキ、焼きカマンベールチーズ、ポトフ、チーズスフレ、鴨の胸肉、フォアグラのポアレ、鴨のコンフィ、魚介のスープとルイユ、ブイヤベース、ローストチキン、コッコーヴァン、エスカルゴなどが有名です。

 

日本では家のあちこちにゴミ箱がおいてありますが、フランスではどの部屋にもゴミ箱が見当たりません。ゴミ箱がないのではなく、見えるところに置かないという美意識があるためです。フランス人はゴミ箱が見えるのは美しくないと考えています。

 

パリでは建物は最低でも100年、場合によっては300年くらいの築年が経過しています。地方都市でも、特に旧市街は築数百年の建物が修復を繰り返しながらも維持されています。郊外でも古い石造りの建物が残っています。そのためか、建物全体が傾いているというケースが多くみられます。床が平行でなかったり、壁自体が傾いていたりなどは日常茶飯事です。

 

服装

フランスでは法律や規制で禁止されている服装があります。顔を隠す服と全身を覆う水着です。気候は年中乾燥しているので、乾燥対策が必要といえます。天気が変わりやすく突然の雨などもあるので折り畳み傘があると便利です。夏は日差しが強いのでサングラスや日よけの帽子などの着用をおすすめします。夏が旅行シーズンとして一番おすすめですが、秋、冬に入ってきた場合は寒さ対策を万全に行うことが必要です。

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