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彼岸のお役立ち情報

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彼岸とは〜その意味と期間について

秋分の日と、春分の日を中日として、前後3日間を合わせた各7日間のことを彼岸といいます。つまり年に春と秋で合計14日間あります。彼岸の最初の日を彼岸の入り、最後の日を彼岸明けと呼びます。

 

この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼びます。おはぎなどのお供え物を用意したり、法要を行い先祖に感謝したりなどを行います。

 

由来について

彼岸会の法要は日本独自のもので、浄土真宗に結びつけて考えられることが多いです。極楽浄土が西にあると考えられていたので、太陽が真東から登り真西に沈む春分と秋分に太陽を礼拝し極楽浄土に思いをはせることが彼岸の始まりとされています。

 

供え物

ぼたもちとおはぎは同じもので、彼岸の供え物として作られます。炊いた米を丸めて分厚い餡で包んだものです。

 

彼岸花

彼岸花はその名のとおり秋の彼岸頃から開花します。名所は埼玉県日高市の巾着田、神奈川県伊勢原市の日向薬師付近、愛知県半田市の矢勝川の堤防、岐阜県海津市の津屋川の土手などがあります。花自体は有毒性で、経口摂取すると吐き気や下痢などを起こすとされていますので注意が必要です。

 

気候

日本には暑さ寒さも彼岸までという言葉があるように、残暑や残寒は彼岸まで続き、彼岸を過ぎると和らぐと言われています。

 

季語

春の季語は「彼岸」「彼岸前」「彼岸過」「中日」、秋の季語は「秋彼岸」「秋の彼岸」です。つまり「彼岸」のみだと春を示すことになります。

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