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保健所のお役立ち情報

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保健所の所長になるための要件

保健所は衛生面などの管理をする機関です。もちろん各保健所には所長がおり、所員をまとめています。

 

しかし保健所の所長は経験があればなれるわけではありません。保健所の所長は医師でなければならないのです。そのうえで3年以上の実務経験などが必要となります。

 

ただし最適な医師が見つからないという場合には、2年間に限って、医師以外の人が所長になることもできます。

 

保健センターとの違い

保健所のほかに保健センターという施設もあります。保健所と保健センターにはどのような違いがあるのでしょうか。

 

保健所は都道府県や政令指定都市などに設置されており、より専門的なサービスが提供されています。

 

それに対して保健センターは市町村に設置されており、より住民に近い存在だと言えます。

 

保健所での処分

保健所というと、犬や猫などの動物の処分をイメージする人も多いでしょう。

 

処分は野良犬や野良猫で、不要な動物、人に危害を加える可能性がある動物が対象となります。

 

処分の件数は徐々に減少しているものの、ゼロにはならないのが現状です。

 

しかし保健所では、保護している動物の引き取りを行い、里親になることができます。ペットショップで購入するのではなく、保健所から引き取ることで、少しでも処分の件数を減らすことができるのです。

 

保健所の営業時間は8時30分から17時30分までであることが多く、土曜日は午前中のみの営業となっています。その営業時間内に一度電話で確認をしてみることをおすすめします。

 

食に関する働き

保健所は動物に関することだけでなく、食に関する働きも行っています。

 

飲食店など食品を取り扱う店舗を経営する場合、食中毒などの危険性があるため、まずは保健所で営業許可をもらわなければなりません。

 

また飲食店には必ず1人、食品衛生責任者が必要となります。有資格者がいない場合は、事前に講義を受けて資格を取得しておきましょう。

 

さらに飲食店で行われている持ち帰りも、保健所に届出しなければなりません。許可を得ないまま持ち帰りサービスを行ってしまうと、罰せられることになります。

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