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神社のお役立ち情報

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神社の歴史

神社はもともと神の住む禁足地や磐座(いわくら)などに祭事の際に臨時で建てた祭壇であり、本来は常設の施設ではありませんでした。そのため、古い神社には現在でも本殿がないものがあります。社殿が建てられるようになってから、神社に神がいるという考えが一般的になったようです。

 

社殿が建てられるようになったのは、仏教寺院の影響、信仰の対象の変化、武器などを収めた神庫(ほくら)として存在した、など様々な説があります。

 

明治維新直後に中央集権化に対応する体制の整備が始まり、政府内に神社の行政機関を設置し、神仏分離を行い、神社に関するあらゆることが国家の制度によって制定されました。戦後はGHQにより国家管理下にある神社を国家神道と呼びその廃止を命令しました。そして他の宗教同様に宗教法人となりました。神社本庁は現在約8万の神社から組織された民間の宗教法人です。庁が付いていますが官公庁ではありません。

 

神社の一覧

神社は全国で約8万もあるため、すべてを網羅した一覧というのは難しいですが、神社の検索ができるポータルサイト(日本神社など)を利用して地域の著名な神社を調べることができます。神社名称、住所、地図上での位置などを確認できます。

 

神社のお祭り

神社のお祭りは神様にお仕えすることが起源です。このようなお祭りは一年を通じで数多く行われています。

 

日供祭(にっくさい)は毎日朝と夕方に神様にお供え物をするお祭りです。江戸時代以前の日本人の食事は一日二食だったので、神様の食事は今でも一日二食です。月次祭(つきなみさい)は毎月行われるお祭りの事です。例祭(れいさい)は神社で行われる最も重要で大きなお祭りです。年に一回もしくは二回行われます。境内では流鏑馬(やぶさめ)や相撲などの神事や獅子舞などの芸能、神輿などが行われる神社もあります。歳旦祭(さいたんさい)は年の初めに平和と安全を祈るお祭りです。元始祭(げんしさい)は皇位の大本を祝うお祭りです。紀元祭(きげんさい)は日本の建国を祝うお祭りです。

 

そのほかにも、祈年祭(きねんさい)、神嘗祭(かんなめさい)、新嘗祭(にいなめさい)、天長祭(てんちょうさい)、大祓(おおはらえ)、祝祭日のお祭り、臨時祭(りんじさい)、私祭(しさい)などもあります。

 

御朱印

神社で参拝者に向けて押印される印章・印影のことを御朱印といいます。御朱印帳は御朱印をもらうために使用する帳面です。もともとは納経の証として拝受していたものですが形骸化し、現在では参拝の証としていただくものとなっています。

 

神社のランキング・格付け

昔は一宮、二宮、三宮という神社の格付けがされていましたが、これらは一度、戦後に取り払わています。今ではそのような社格というものはありません。

 

格付けではありませんが、トリップアドバイザーなどで全国の口コミを元に作成した神社の人気ランキングを掲載しています。2017年のランキングでは、1位は神社の頂点ともいえる伊勢神宮(三重県伊勢市)で、高野山(和歌山県高野町)、厳島神社(広島県廿日市市)、東大寺(奈良県奈良市)、出雲大社(島根県出雲市)の順に続きます。

 

神社の初穂料、営業時間(参拝時間)など

神道で初穂の代わりとして納める金銭を初穂料といいます。主に合格祈願、安産祈願、七五三などで用いられます。金額の目安は個人では5000円からが基準となります。神前結婚のときに収める場合は10万円くらいからと高額になります。

 

参拝する時間としては、特に明確な決まりはないのですが、多くの神社は夕方5時頃以降は門を閉めてしまうので、この時間までに明るいうちに参拝を済ませるのがいいでしょう。朝の開始時間は神社によってかなりまちまちです。

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