雇用保険のお役立ち情報をお届けします!

雇用保険のお役立ち情報

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雇用保険の加入条件

会社の正社員・一般社員は原則として無条件で雇用保険への加入が義務付けられています。派遣やパート、アルバイトなどの非正規雇用の場合は以下の3つの条件を満たした場合に加入することになります。

  1. 1週間の所定労働時間が20時間以上
  2. 31日以上継続して雇用される見込み
  3. 雇用保険の適用事務所に雇用されている

それぞれの条件の詳細は以下になります:

 

労働時間について

契約上の数字が20時間以上であればよいため、様々な事情で週に20時間に満たない週が何度かあっても特に問題ありません。

 

継続雇用日数について

雇用契約期間が定められていない、定められていてその期間が31日以上、当初は31日未満だったが途中から31日以上の雇用が決まった、更新規定により31日未満で雇止めとなる規定がない場合には、条件を満たすことになります。

 

適用事務所について

労働者を一人でも雇用する場合は原則として雇用保険の適用事務所となります。農林水産事業のみ5人未満の場合に雇用保険の加入が任意となります。

 

雇用保険の高年齢求職者給付金

雇用保険の要件を満たしている人で65歳以上の人は、高年齢求職者給付金を受け取ることができます。

 

ただし、一般の雇用保険とは異なり、高齢者の雇用者給付は、基本的な1日の金額の30日または50日分の一時金払いとして支払われます。

 

支給日については定年退職、解雇、契約期間の満了などにより退職した場合は即時に支払われますが、自己都合で退職した場合は3ヶ月の給付制限がつきます。

 

支払条件と支払日数

高年齢求職者給付金を受け取るためには離職日前1年間の被保険者の期間(雇用保険加入期間)が合計6ヶ月以上必要です。

 

退職前6ヶ月以上1年未満の雇用保険加入の場合は30日分、雇用保険加入期間が1年を超える場合は50日分が支払われます。

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