年金のお役立ち情報をお知らせします!

年金のお役立ち情報

スポンサーリンク

年金支給日について

年金は、支払月の15日に振り込まれます。15日が土曜日、日曜日または祝日のときは、その直前の平日が支給日となります。

 

年金の受給年齢

年金の受給は65歳からですが、希望すれば受給時期の繰り下げや繰り上げが可能です。以前は60歳から年金が支給されていましたが、現在は65歳に引き上げられています。しかし、まだ受給年齢を引き上げている途中であり、男性の場合は、2013年度から2025年度にかけて、女性の場合は2015年度から2030年度にかけて段階的に施行される予定です。

 

ねんきんネットとは

2011年2月にスタートした制度で、「ねんきん定期便」と同じ内容をインターネットでも照会できるサービスです。ねんきん定期便は毎年1回しか送られてきませんが、ねんきんネットは、内容が1カ月ごとに更新され、常に最新情報を閲覧することが可能です。

 

年金定期便の見方

年金定期便に記載されている照会番号は、ねんきん定期便を発行している日本年金機構が管理する番号です。公務員共済の加入者番号、私学共済の加入者番号は、公務員や学校にお勤めの方などで、共済組合に加入している方についている番号です。これらは問い合わせの際に必要になります。

 

第1号被保険者は20歳以上の学生や自営業、第2号被保険者は会社員・公務員、第3号被保険者は専業主婦などで第2号被保険者の被扶養者になります。

 

厚生年金保険の合計は一般厚生年金、公務員厚生年金、私学共済厚生年金に加入していた月数の合計となります。そして年金加入期間の合計は国民年金、厚生年金保険、船員保険の加入期間の合計となります。

 

年金の報酬比例部分と定額部分

厚生年金保険は定額部分、報酬比例部分、加給年金額の合計が支払われます。報酬比例部分は標準報酬月額と標準所与額によって金額が決まってくるので人によって違います。逆に定額部分は加入期間が同じならだれでも同じ金額になります。

 

年金の平均支給額

平均で国民年金が5万5157円、厚生年金が14万5305円です。

 

年金の税金計算

年齢が65歳未満の場合には年金額が70万円以上のケースで、65歳以上の場合には年金額が120万円以上のケースで源泉徴収の対象となります。

 

計算方法としては、年金から天引きされている社会保険料を差し引き、さらに所得税の「基礎控除」「公的年金等控除」「申告書に記入した各種控除」を差し引いたものに5%をかけたものが源泉徴収額になります。

 

これらは自動的に計算され差し引かれているのですが、年金をもらいながら働く場合やそれ以外の収入がある場合などには自分で確定申告を行う必要があります。

 

年金の種類

公的年金制度には国民年金、厚生年金、共済年金の3種類があります。国民年金は国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人が対象、厚生年金は適用を受ける会社に勤務する人、共済年金は公務員や私立学校教職員などが対象となります。

スポンサーリンク