ペットボトルの豆知識を届けます!

ペットボトルの豆知識

スポンサーリンク

ペットボトルの作り方

ペットボトルの原料はポリエチレンテレフタレート(PET)といいます。これを試験管状のプリフォームで加熱したものを金型の中に入れ、棒で垂直方向に引き伸ばしながら空気を送ることで型どおりにふくらまします。冷やして固めたら完成です。この作成方法を二軸延伸ブロー成形法といいます。

 

ペットボトルの種類

ペットボトルには大きく分けて炭酸系内容物のものと非炭酸系内容物のものに分かれ、それぞれ耐圧用と耐熱圧用、耐熱用と無菌充填用に分けることができます。炭酸系の耐圧用は、炭酸系内容物を低温で充填、密封します。炭酸系の耐熱圧用は、果汁入り炭酸系内容物を充填・密封した後、熱水シャワーにて熱殺菌します。非炭酸系の耐熱用は、高温の内容物を充填・密封し冷却します。非炭酸系の無菌充填用は、あらかじめ殺菌したボトルに殺菌済みの内容物を常温で充填し、殺菌済みキャップを付けて密封します。炭酸系ボトルの底部は花弁型で、非炭酸系ボトルの底部は凹型です。

 

ペットボトルの寸法・サイズ

主な用途別に以下のサイズがあります:
280ml(ホット飲料など)、350ml(コールド飲料)、500ml(コールド飲料)、900ml(アイスコーヒー)、1L(醤油)、1.5L(大容量炭酸飲料)、1.8L(焼酎)、2L(大容量の非炭酸飲料)

 

ペットボトルの再利用

ペットボトルは基本的に安全基準を元に作られていますが、再利用することを考えて作られていませんので再利用の際にはその基準をはみ出す可能性があります。特に直接口を付けて飲むのは危険です。唾液から雑菌がつき、それが時間がたつと増えていきます。いくら洗っても落とすことは困難です。さらに容器に含まれるビスフェノールAが高温の場所に置いておくことで溶け出し、健康への悪影響を及ぼすというリスクがあります。

 

ペットボトルの工作

ペットボトルは小学生の工作や夏休みの自由研究などで大活躍します。様々なアイデアでペットボトルを加工し作品を作ることができます。例えば飛行機、風車、風鈴などを作ることができます。他にもけん玉、空気砲、シャンデリア、ブーメラン、車、万華鏡、楽器、貯金箱、じょうろなども作れます。

スポンサーリンク