消防署のお役立ち情報を届けます!

消防署のお役立ち情報

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消防署の管轄

各消防署の管轄区域は、各自治体のホームページ内にて記載がありますので、ご確認ください。

 

消防署の仕事内容

消防署で行っている仕事の内容は主に消火活動、水利調査、火災原因調査などの火災関係、救急活動や講習などの救急関係、そして救助活動、水難救助隊などの救助関係になります。他には119番の通報内容を受け出動依頼を出すなど、これらの活動を統括するのが司令室での通信業務、火災や救急・救助・礼式の訓練、立ち入り検査や危険物指導などの予防活動、防火教室や防火訪問などの防火活動、消防署の仕事紹介や火の用心を広めるための広報活動などもおこなっています。

 

消防署への届出

店舗等を開業するとき、建物の使用状況を変更するときなど、消防法や自治体の条例に基づき、使用を開始(もしくは変更)するまでに届出を行い、必要な準備をして検査を受けなくてはいけません。営業を停止してしまった場合に損失が発生する可能性があるので、スケジュールに余裕をもって各消防署予防課のほうに相談しておくといいでしょう。

 

救命講習とは

救命講習とは、消防本部によって行わている応急処置技能認定講習のことです。公的資格となっていて、受講者は年間約100万人とかなりの規模になっています。内容は、救命、悪化防止、苦痛軽減の3要素に基づく応急処置の実技指導が主になります。講習の全工程を終了すると参加証(救命入門コース)もしくは修了証が交付されます。有効期限などは特にありませんが、技術維持のために2,3年に一度再講習を受けることが推奨されています。

 

出動のための最新指令システム

通報を受けたら自動的に地図が表示され、すぐに場所を特定できるようにしています。火事の大きさにあわせて出動する車を自動的に決める仕組みもあります。通報を受けた際に、電話が終わる前から隊員の携帯電話に準備を要請する連絡が届き、一秒でも早く出発できるようにしています。消防車には消防車用専門のカーナビが付いていて、一番早く到着できるルートや、先に到着している消防車の情報や病院の場所などが表示される専用仕様のものとなっています。

 

消防署の見学

場所によって違いはありますが、火災の出動中や消防行事のある日を除いて、たいていの日は消防署の見学が可能となっている場合が多いです。小さいお子様などを連れていくと案内をしてくれます。見学する場合は、まずは消防署に電話をしてからのほうがいいでしょう。受付時間は平日8:30〜17:00程度のところが一般的ですが、各消防署によって違いますので確認してください。

 

消防署への電話

消防・救急車を呼ぶ際の電話番号は全国共通で119番となっています。緊急でない場合は各地域の管轄の消防署へウェブ等にて公開されている電話番号にてご連絡ください。

 

消防官の階級

まずは「消防士」としてスタートし、「消防副士長」「消防士長」「消防司令補」「消防司令」「消防司令長」「消防監」「消防正監」「消防司監」「消防総監」 の10段階の階級を1ステップづつ上がっていきます。しかし、10段階に分かれているのは東京消防庁のみで、小さな地方では5段階程度のところもあります。

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