障害者のお役立ち情報を届けます!

障害者のお役立ち情報

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障害者区分

障害者総合支援法という法律によって区分が規定されています。1から6までの6段階あり、6の方がより支援が必要でサービスを受けられる内容が多くなります。 具体的にはその区分によって、受けられるサービス内容、回数、利用時間等が違います。

 

市町村が行う認定調査を受けて区分を決定します。内容としては心身の状況に関する80項目の聴き取り調査と、個別の状況を記入する特記事項により構成されています。これに、医師の意見書を併せて、審査会での総合的な判定を踏まえて市町村が認定をするという仕組みです。

 

障害者割引制度

障害者手帳を取得すると、携帯電話料金や、タクシー利用料金、水道料金、有料道路料金、JR運賃の割引、NHK受信料の免除、医療助成制度、自動車税や自動車取得税の減免などを受けることが出来るというメリットがあります。

 

身体障害者手帳の等級

身体障害者手帳には1級から6級までの等級があり、1級が重度の身体障害者となり、6級は比較的軽度なものと判断されています。もし7級と認定された場合には障害者手帳はもらえませんが、7級の障害が2つ以上ある場合は6級となり手帳がもらえます。

 

障害者年金の等級

障害者年金は障害の程度によってもらえる額が変わります。障害年金の障害等級は1級、2級、3級とあります。1級は日常生活ができず介助が必要な状態 、2級は日常生活が著しい制限を受けるか制限を加えることを必要とする程度、3級は労働が著しい制限を受けるか制限を加えることを必要とする程度 となります。

 

4級以下はありませんが、初診日から5年以内に傷病が治った(もしくは症状固定した)ものであって、労働が制限を受けるか制限を加えることを必要とする程度の人は障害手当金の対象となります。

 

障害者の種類

身体障害には

  • 視覚障害
  • 聴覚障害又は平衡感覚の障害
  • 音声機能、言語機能又はそしゃく機能の障害
  • 肢体不自由(上肢)
  • 肢体不自由(下肢)
  • 肢体不自由(体幹)
  • 肢体不自由(乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害)
  • 心臓機能障害
  • 腎臓機能障害
  • 呼吸器の機能の障害
  • 膀胱、直腸の機能障害
  • 小腸の機能障害
  • ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障害
  • 肝臓機能障害

などがあります。

 

その他には、知的障害、精神障害などがあります。

 

障害者の人権

人権という誰もが持っていて当たり前の権利を、障害を持っているからといって妨げられる現実があります。例えば差別や偏見、賃金の低さ、サービスや制度の情報不備、悪質な商法のターゲットになりやすいなどが起こりえます。つまり本来できるはずの生活を奪われている状態であり、権利が妨げられていると考えられるのです。

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